2020年8月20日 夏★紫外線対策 Part2いつもYou海をご利用頂き、誠にありがとうございます。
本日のブログ担当の桑江です。
宜しくお願い致します。今回は前回に引き続き、
【紫外線対策Part2】
~体の中からのケア~についてご紹介させて頂きます。「紫外線は体の中からもケアを」と、どこかで聞いたことはありませんか?
外からのケアももちろん大切ですが、
私達の皮膚や体を作るには何を食べるかが重要になってきます。紫外線のダメージで体内にできてしまう活性酸素は、
体をサビつかせるといわれています。活性酸素による体や肌の酸化を抑えるには、抗酸化作用のある栄養素が効果的です。
赤い色素を持つ食材は、私達が恐れている日焼けや紫外線に対抗する力を持っています。
具体的にどんな栄養素で、どんな食べ物に多く含まれるのかいくつかご紹介致します
【日焼け予防になる食材】
①トマト
・リコピン
リコピンの活性酸素除去力はカロテンの2倍、ビタミンEの100倍とも言われています。体内では作り出せないので、食べ物から摂取する必要があります。
生で食べるなら、大きなトマトよりリコピン量の多いミニトマトを選んで頂く事がおすすめです。
また、トマトは加熱したり、油で炒めると吸収率が高まるともいわれますので、料理に使うのもおすすめです。
②ブルーベリー
・アントシアニン
アントシアニンは紫外線から私達の肌を守ってくれます。・ビタミンE
抗酸化作用を持つビタミン。
体の中で脂が酸化するのを防ぐため、皮膚の酸化予防(肌荒れ・シミなどの抑制)に効果があります。冷凍フルーツですと手軽に取りやすいのでオススメです。
③鮭
・アスタキサンチン
紫外線によって発生する活性酸素に対し特に強い除去力を発するので、一年を通して摂取したい成分です。
疲労を軽減する効果もあるので、夏のレジャーで疲れた体とお肌にぴったりな食材です。この成分は「焼き」「揚げ」より「煮る」「蒸す」の方が2倍多く摂れると言われています。
④人参
・β-カロテン
β-カロテンは体内でビタミンAに変化します。
ビタミンAは皮膚のターンオーバーを促す効果があります。日焼けで一時的にできてしまったシミをお肌に残したくない方は、積極的にβ-カロテンを摂っていきましょう。
水に溶けにくく油に溶けやすいので、天ぷらなど油を使う料理でいただくのがオススメです。
⑤苺
・ビタミンC
美白効果に優れたビタミンCには、シミやそばかすを防ぐ働きやコラーゲン生成を助けたり、ビタミンEの作用をサポートする働きもあります!2、3時間で体外に排泄されてしまうので、こまめに摂取することがポイントです。
ヘタを取って洗うと栄養が逃げてしまうので、ヘタはつけたまま洗いましょう。
いくつかご紹介させて頂きましたが、日々食べ物でケアするのが大変と言う方は、
手軽に摂取しやすいサプリなどを取り入れるのもオススメです。
ハイドロゲンインナーセラムは、優れた抗酸化力を持ち、5つの美容成分を贅沢に配合されている為、美肌をサポートしてくれます。
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【紫外線に弱い食べ物】
オレンジ、グレープフルーツ、レモン、キウイ、アセロラ、きゅうり、パセリ、セロリ、三つ葉、シソなど
ソラレンという成分が紫外線を吸収しやすく、摂取してから2時間前後で体に吸収され、活発化します。
その後7時間は体内に留まるので、外出する日の朝食などで食べるのは控え、夕食時などにとり入れられる事をお勧め致します。まだまだ暑い日が続きますので、
お好きな食材などを取り入れながら
楽しく紫外線ケアをして乗り切りましょう!!
リラクゼーションエステ You海(ゆううみ)
【那覇店】那覇市三原1丁目22番地45 山川ビル2F
TEL:098-963-5552
【北谷店】北谷町字桑江474番地の3
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【営業時間】 10:00~18:00
【定休日】水曜、第1・3・5日曜






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